北海道、春のロックフィッシュで実績のあるワーム・ルアーまとめ

アイナメ

北海道の春は、ロックフィッシュが一気に面白くなる季節です。

冬を越えたアイナメ、ソイ、ガヤ、カジカたちが浅場を意識し始め、状況次第では連続ヒットを楽しめる時期でもあります。

ただ、春はまだ水温が低く、日によって活性差がかなり激しい季節でもあります。

そのため、

  • 波動が強いルアー
  • ナチュラルなルアー
  • ボリューム系
  • 小型シルエット

これらを状況に応じて使い分けることが大切です。

今回は、私が実際に北海道の春ロックで使っていて、反応が良かったワーム・ルアーを紹介します。

「有名だから釣れる」というより、

「春の北海道で実際に使いやすかった」

という視点でまとめています。


一投目にまず投げたい万能型ワーム

エコギア リングマックス パワーオーシャン 3inch

ECOGEARリングマックスパワーオーシャンは、春ロックでまず投げたくなる万能型ワームです。

小魚にも見える。
甲殻類っぽくも見える。

その曖昧さが逆に強く、魚に「とりあえず食べてみよう」と思わせやすい印象があります。

春は魚の活性が安定しない日も多いですが、このワームは比較的状況を選ばず使いやすいです。

特に、

  • 初場所
  • 魚の位置を探したい時
  • 迷った時

に頼りになります。

オススメカラー

  • クラブ&ゴビィ
  • シルキーオレンジイエロー
  • チカチカ室蘭

ボリュームで大型を狙うならこれ

エコギア ロックマックス 5inch

春は大型のアイナメが荒食いするタイミングがあります。

そんな時に強いのが、ECOGEARロックマックス 5inchです。

シャッドテールとカーリーテールの中間のような独特な動きで、存在感がかなり強いワームです。

「今日は小さい反応しかないな…」

という時でも、強気にサイズを上げることで突然大型が反応することがあります。

特に、

  • ベイトサイズが大きい時
  • 濁りがある時
  • アピール力が欲しい時

に使いやすい印象があります。

オススメカラー

  • ウォーターメロンバグ
  • スパークルチェリーブランデー
  • 北陸クリアホロ

ナチュラルに食わせたい時の切り札

ノリーズ レディーフィッシュ 3-1/2inch

春はまだ水温が低く、強すぎる波動を嫌う日があります。

そんな時に使いやすいのが、Noriesレディーフィッシュです。

ピンテール特有のナチュラルな動きが特徴で、小魚を偏食しているタイミングにかなり強い印象があります。

アイナメやソイだけではなく、ヒラメにも反応が良いルアーです。

「今日はショートバイトが多い」

そんな日に使うと、魚がしっかり吸い込んでくれることがあります。

オススメカラー

  • クリアパールシャイナー
  • スモークプロブルー

サイズ感が絶妙。食わせ重視ならこれ

ベイトブレス ベタンコカーリー 2inch

Bait Breath のワームは、素材が柔らかく、食い込みの良さが魅力です。

中でもベタンコカーリーは、春ロックにかなり使いやすいサイズ感をしています。

小さすぎず、大きすぎない。

北海道のロックフィッシュが自然に食べやすいサイズ感で、他のルアーで反応しない時に助けられることがあります。

「魚はいるのに口を使わない」

そんな時に試したくなるワームです。

オススメカラー

  • モーターオイル
  • グリパン/グリーン・レッド

広範囲を探るならこれ

ベイトブレス SL-remix 3.5inch

甲殻類系でありながら、スイミングにも対応できる少し変わったワームです。

エビの手の部分がテール形状になっており、

  • 甲殻類
  • 小魚
  • イカ系

など、様々なベイトを演出できます。

春は魚の付き場が日によって変わりやすいため、広範囲を探れるルアーはかなり重要です。

「魚がどこにいるか分からない」

そんな時に投げると、状況を把握しやすいです。

オススメカラー

  • ネザカナグリーン
  • コンゴールド
  • RFB

遠投して攻めるならハードルアーも面白い

メガバス マキッパ

春はベイトを追って回遊している魚がいることがあります。

そんな時に面白いのが、Megabassマキッパです。

遠投性能が高く、

  • 沖のブレイク
  • 潮目
  • 広範囲サーチ

にかなり向いています。

ただ巻きでも使いやすく、ストップ&ゴーを入れると、ワームとは違った攻撃的なバイトを楽しめます。

大型を狙いたい時にも面白いルアーです。

オススメカラー

  • ブルーピンク
  • グローゼブラ

ワームを選ぶ時のワンポイント

店頭でワームを選ぶ時、可能であれば照明に当てて下から覗き込んでみてください。

これは、魚が水面を見上げる時の視点です。

ルアーは必ず上から落ちてきます。

その時、

  • シルエットはどう見えるか
  • 光をどう透過するか
  • ベイトっぽく見えるか

を想像してみると、ルアー選びが少し変わるかもしれません。

(他のお客様や、お店の迷惑にならない範囲で試してくださいね)


まとめ

春の北海道ロックフィッシュは、

  • ベイトサイズ
  • 波動
  • シルエット

によって反応がかなり変わります。

だからこそ、その日の状況に合わせてルアーを使い分けることが大切です。

今回紹介したルアーたちは、実際に私が北海道で使っていて反応が良かったものばかりです。

もし春のロックフィッシュでルアー選びに迷っているなら、ぜひ参考にしてみてください。

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